上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015.04.05(Sun):浮物語-works
 スプーンというルアーはたしか、ルアーの根源ともいえる
ルアーだと記憶している。
カラーなどは他のルアー同様さまざまありますが
形は昔からさほど変わっていないように思います。

 パラフィンワックスを使って作ってみました。
まずは紙に左右対称になるように切り取ります。
切り取った後、指で好きな形にします。
当たり前ですがこの段階でアクションが
決まってしまいます。
ワックスパターン

 私は埋没法しかできないので溶かした金属が
流れる道を作ってパターン(流したい物)に鋳込みます。
スプルーイング
 
 今回は金属の価値が低いCo-cr(コバルトクロム合金)で
キャスト(鋳込むこと)します。
Co-crは融点が1380℃と高いので溶かすには専用の
機会が必要です。

 キャストしてみました。一個、失敗していました。
キャストオン

 こののちスプルーをカットして、酸化膜を取って
周りを少し削って形成します。
荒研磨

 重さはこんな感じです。できる人は少ないでしょうが
完成時の重さを最初に知りたければ
パターンの重さ×金属の比重=完成時の重さになります。
重さ

余談ですが現在一番比重が重い金属は金です。
逆に軽いのはチタンかも知れません。 
 昔、チタンの酸化した色が綺麗だったのでチタンで
作ったことがあるんですが大きさの割に軽くって
ロングキャストができなかったことを思い出します。

 カラーはシェルにしてみました。
シェルスプーン
一番右のスプーンは下地が白くしてあります。
その影響かシェルの色が肌色が強くなってしまっています。
この色はあんまり好みではないので真ん中と左みたいに
下地は銀色のままにしました。

 動画は後ほど撮ろうと思いますが
スプーンは曲りの位置を後方にするといかにも
スプーンのアクションをし、カーブが強いほど左右に大きく
アクションするようです。
また逆にカーブを前方に付与した場合、そのスプーンは
イレギュラーに回転し、ブレードアクションが強く現れます。

 あとシェルシールは一枚で貼るよりは三角とかなるべく小さく
いっぱい貼った方が光の反射が綺麗に出ます。
が、シェルの方向は一定にした方がより綺麗です。
今回は巻き?の向きはすべて横と斜めにしてみました。

 これでシーバスに挑んでみたいです。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。